
今回NHKテレビ朝ドラ「ちりとてちん」の舞台となった若狭小浜への旅の女性メンバーは昭和36・37年(1961・2)北海道網走から、岩手県陸前高田から、福島県白河から、東京に出てきて、それぞれアパート暮らしで大学に通った人や、東京生まれ、東京暮らしの自宅通学者がサークルで一緒に琴を演奏したつながりを持った仲間です。
全員JR東日本の「大人の休日倶楽部」会員になり「大人の休日倶楽部会員パス」を使っていかに安く、有効に回れるかを考えました。福井までは特急6回指定席がとれました。(パスの料金12,000円に含まれています。)
福井から小浜までは乗車券と、福井から敦賀までの特急指定券を別にJR東日本ジパングで、手帳に記入して、金沢から乗ってきた特急の座席番号を伝えて購入しなければなりませんでした。3割引で往復4,960円、はじめて使った人は2割引でした。 (3割引の人の交通費合計¥16,960円)
ホテルはシングル生活の人、いびきのひどい人、我まま生活に浸っている日々を考慮し、シングルの部屋を用意しました。夜は一つの部屋に集まりおしゃべりして、寝る時、各部屋に分かれます。一泊二食つきで15,000円(税・サービス料込み)、二泊で30,000です。
二泊目はどうしても畳の部屋で、みんなと一緒がいいとの希望者2人は和室へ。これでみんなで寝るまで、その部屋に行き畳に座ってお茶を飲むゆったりさも満喫でき、それぞれ成功だったようです。(料金を少しプラス)
電車に乗っている時間が非常に長かったのですが、(東京発10:12、小浜着16:53)おしゃべり大好きで、雪景色を見て感動したり、日本海を見ながらの旅は長いと感じる間もなく、乗り継ぎになり、楽しい旅行でした。
「次に若狭小浜に行くときは、気候の良い時、レンタサイクルで回りましょう。定休日の水曜日は避けましょう」と笑って話した旅です。次はあるかな?
「大人の休日倶楽部パス」を使った旅は「次は青森県の五能線に乗りたいなぁ、行きましょう」との声があがっています。(大人の休日パスは年4回発売されます)

今回若狭小浜の旅を計画していて感じたことは「若狭小浜」のことが書いてあるガイドブックが少ないことです。「福井」にとりあげていても、内容としては薄いものでした。
これだけ見所の多いところです、もう少し事前に勉強できたらよかったと思いました。小浜に着いてからは資料はたくさんありましたが読みながらは回れません。

今回大人の休日倶楽部パスを使ったグループ旅行で、JR東日本以外の路線を使う場合の切符の購入が非常に面倒でした。
仙台(直前キャンセル)、古河、二宮、東京、横浜と各地から集合したので、同じ一角に座席をとるには会員カードを集め、代表者のカードで一括購入し、購入した切符を各地に書留で送り、福井から先小浜までの指定席と乗車券を購入するという具合です。
指定券の切符は駅のコンピューターで発行するので、予約番号をとり、各自で各地で切符を受け取れる方法を取り入れてもいいのではないか?と痛切に感じました。
旅行するたびにカードを持って集まる私達全員が思っていることです。
旅行大好き、生きがいとしている私は、この「大人の休日パスで行く若狭小浜の旅」を計画しました。
このごろは「次はどこに行こうか?今どこでどんな花が咲いているのだろうか?」とアンテナを張り巡らせているサンデー毎日の生活です。