神宮寺

小浜・神宮寺

奈良へのお水送りで有名な神宮寺ですが、私達が訪れたのはお水送りの神事(3月2日)の三日後だったため、今日まで(3月5日)お休みですと境内にも入ることができず、お参りすることもできませんでした。神社にもお休みがあることを始めて知りました。

ちなみに今回若狭小浜の旅行を計画するまで、奈良東大寺二月堂 若狭井で執り行なわれる「お水取り」の神事が、ここ若狭小浜の明通寺の閼伽水から始まり、ここから流れて奈良に到達するという言い伝えのことを知りませんでした。全員ひとつりこうになった65歳の旅です。

説明書によると714年秦澄大師の弟子滑元の創建になるものだそうです。
福井県小浜市
電話 0770-56-1911
拝観料 400円  8時から16時

萬徳寺庭園

小浜・明通寺本堂

国指定名勝庭園だそうですが、工事中でした。春にはつつじ、さつきの花、もみぢの若葉で、秋はもみぢの紅葉がうつくしいそうです。今は工事中と雪の庭です。 

延宝五年(1677)藩主の命によって築造される書院(工事中)の南面山畔を築山風に利用した面積1500uの埋石式庭園で、北国庭園として地方色濃厚な蓬莱式枯山水風庭園で、書院前は白砂の広場だそうですが、工事中で、白砂は取り除かれておりました。

萬徳寺

小浜・萬徳寺

萬徳寺は、応安年中(1370頃)安芸国円明寺の僧覚応が廻国し、この地に以前からあった極楽寺にとどまり、寺号を正照院と改め真言宗を広める。

戦国時代若狭国を領した守護大名武田氏が、当寺を祈願所として国中の真言宗本寺たりとし、特に守護大名武田信豊が天文十三年(1544)に、当寺を若狭国における駆け込み寺とする旨の文章を記している。

元亀年間兵火により焼失後再建し、慶長七年(1602)城主京極高次の寄進をうけ、空性法親王の直筆の萬徳寺の額面を賜り寺号萬徳寺と改めた。としおりに書いてありました。

 

阿弥陀如来坐像

小浜・阿弥陀如来坐像 萬徳寺のご本尊、平安初期の作の「阿弥陀如来坐像」です。
「若々しい阿弥陀様だ!」と思わず不謹慎ながら思いましたが、友人達からも「力強い元気な阿弥陀如来様ねぇ」と声があがりました。
拝観しているのは私達だけでしたのでゆっくり見せていただきました。

桧の一本造り、座高1.3m、国の重要文化財に指定されております。当然本堂内は撮影禁止なので、若狭おばま観光協会さんの写真を載せさせていただきました。こうして再び見ることができ、あらためて「いいお顔をした阿弥陀如来様だ」と実感いたしました。観光協会さんに感謝です。 

萬徳寺本堂の旧鬼瓦

  

小浜・萬徳寺鬼瓦

  

萬徳寺本堂の屋根を銅板葺きにしたとき、以前の屋根に載っていた鬼瓦だそうです。本堂に上がる階段の途中においてありました。かなり大きなものです。中の小さく見える二つの紋入りのものは隅瓦でしょうか?説明文が書いてあるといいのですが、、、、。

福井県小浜市金屋
電話0770-56-2308
拝観料 400円 8時30分〜17時

   

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